Rehabilitation Plusでは2019年のオープン以来多くのご利用者様にお越しいただいております。どのような方が来られているのかをまとめてみました。
どの様な疾患の方が利用しているのか?
私たちは、脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など)、パーキンソン病及び類似新患、脊髄損傷などの利用者を数多くみてきました。発達障害、多発性硬化症、頭部外傷などその他の神経疾患の方も多くみてきました。

その他の神経疾患として、脳炎、脳腫瘍、頭部外傷、脊髄小脳変性症、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、封入体筋炎、ギランバレー症候群、引き抜き損傷、線維筋痛症、脳性麻痺、発達障害などの方が来られました。パーキンソン症候群はパーキンソン病に含めて計算しました。
どのエリアの方が来ているのか?
東京都内のみならず、日本全国からお越しいただいております。海外からのクライアントも増えており英語でのリハビリも可能です。
お越しいただいているエリアは、ご利用者の多い順に以下の通りです。
杉並区、練馬区、西東京市、中野区、板橋区、武蔵野市、豊島区、神奈川県、世田谷区、千代田区、埼玉県、千葉県、文京区、新宿区、大田区、目黒区、台東区、江戸川区、小平市、多摩市、日野市、八王子市、綾瀬市、清瀬市、調布市、静岡県、富山県、山梨県、兵庫県、秋田県、宮崎県、チリ、カナダ、韓国、メキシコ、インド など

どの様な年代の方が利用しているのか?
神経疾患の後発年齢に合わせて中高年の方が多い傾向にありますが、全世代の方にご利用いただいております。


